【動画あり】シンポジウム「低線量放射線が日本と世界を救う」報告

シンポジウム「低線量放射線が日本と世界を救う」報告 放射線の正しい知識を普及する会 事務局

https://www.youtube.com/watch?v=Vht5gmBTWCU(その2) https://www.youtube.com/watch?v=8LdyIQ5NC3Y(その3) https://www.youtube.com/watch?v=nJF1tBcLDDg(その4)

5月10日、東京憲政記念館にて、二宮報徳連合主催シンポジウム「低線量放射線が日本と世界を救う」が開催されました。 まず、司会として、二宮報徳連合会代表で、放射線の正しい知識を普及する会事務局長でもある藤田裕行氏、そして二宮報徳連合大和の和の会の飯本和美氏が登壇。午後6時に開会し、まず、放射線の正しい知識を普及する会会長の加瀬英明氏が登壇しました。


第14回国際放射線防護学会にて、高田先生が福島20km圏内の低線量の調査報告

放射線防護の国際会議=第14会国際放射線防護学会IRPA14が、ケープタウンで本日から始まります。今回はIRPA50周年の記念と重なっています。

およそ150人の線量評価の専門家が集まった会場(核放射線緊急時の放射線の監視と評価のセッション 10 May 13:30~15:00)で、 高田が福島20km圏内の低線量の実際の調査を報告しました。 低線量事実に賛同あっても、反論なし。 福島は国際核事象尺度で6とする私の評価について、議長は賛成を述べました。2011年原子力安全保安院の断定したレベル7は、IRPA14ケープタウン会議で否定されました。

私が福島20km圏内の低線量の真実を報告する、核放射線緊急時の放射線の監視と評価のセッションのプログラムです。2日目火曜日の午後13:30~15:00

開会式 …

がん死亡率「震災後増えず」 震災・原発事故後の健康影響調査

がん死亡率「震災後増えず」 震災・原発事故後の健康影響調査

2016年05月08日 08時00分

震災と原発事故後の南相馬、相馬両市民への健康影響について、相馬中央病院などの研究チームが震災後5年間のがんによる死亡率を調査し、震災前と比べて増加傾向はみられなかったとする結果をまとめた。


モハン・ドス博士がSARIを代表して優秀指導者賞を受賞

モハン・ドス博士がSARIを代表して優秀指導者賞を受賞 2016年3月22日

フィラデルフィア(2016年3月22日) —カナダ医学物理士学会(the Canadian College of Physicists in Medicine)認定医で、低線量放射線がん予防治療主唱者の一人であるフォックスチェイス癌センターのモハン・ドス博士は、マサチューセッツ州アマーストで行われる国際ホルシミス学会(the …

7月20日郡山ビッグパレットのコンベンションホールにて、 福島安全宣言の大会が開催されました

7月20日郡山ビッグパレットのコンベンションホールにて、 福島安全宣言の大会が開催されました。 高田純教授がSAMRAI2014の結論に基づいた報告の後、浪江町復活の牧場の山本さんらが登壇、安全宣言と参加者の決議が行われました。福島、そして日本の復興と正しい科学知識の普及のために、このような大会が郡山で開催されたことの意義は大変大きなものです。

報告はこちらのサイトに掲載されています。

「昭和20年8月6日1発のウラン爆弾で壊滅した広島は、2か月後の10月には市内電車がほぼ全線再開するなど復興は順調でした。 500m圏内で辛くも生存した78人も障害を克服し、死亡時平均74歳と長生きしています。一方、平成23年3 月1 1日、地震で核反応を停止しながらも津波に襲われ冷却機能を失った福島第一軽水炉原発は、放射線死亡ゼロ人の低線量事象ですが、4年経った今も、20km圏内は復興していません。しかも全国の全ての原発が停止したままです。両者の違いは、明らかにおかしいと思いませんか? 昨年12月の総選挙で延期となった放射線科学会議SAMRAI2014は、今年3 月24日衆議院第一議員会館で開催され、国内外の科学者5人が福島の放射線について報告しました。私はそのメンバーの一人で、会議の結論は、本日の報告と完全に一致しています。正しい放射線の知識の普及、政治的判断で強制した食品中の放射能基準を前原子力安全委員会の指標による基準に戻すこと、福島20km圏内に科学の目を入れ復興させる、停止させられた原子力施設の再稼働など7項目を、日本政府へ提案いたしました。 …

SAMRAI2014における、有馬朗人研究会大会長の閉会挨拶

3月24日に開催された、当会主催の研究会SAMRAI2014における、有馬朗人研究会大会長の閉会挨拶を掲載いたします。(広報)

有馬です。今日は大変面白いお話を聴くことができたと思います。皆さんも、放射線に対する正しい知識を聴くことができたと思います。

この問題は、実は3・11の大震災以前からはじまっているものでありまして、日本人の放射線に対する知識が乏しいことを私はずっと心配してきました。第一の失敗は、たしか平成元年だったと思いますが、中学の理科の教科書から、放射線が消えてしまった。ですから、皆さんのご子息の世代も、非常に放射線についての知識が低い。このことを私は非常に心配しまして、3・11以前から、教科書を変えろと言ってまいりました。そして変えることになった時に、2011年3月の大震災が起き、またそれが遅れてしまいましたが、今はまた、放射線、放射能についてどう教えるかということを文科省でも一生懸命努力していると思います。また民間でも、私は日本アイソトープ協会の会長ですが、会の講習会を開いていますし、今日の参加者の方々も様々な試みをしておられると思います。

そのようなことから、やっと正しい放射線についての知識が広まろうとする中、放射線の正しい知識を普及する会の研究会がこうして開かれたことは、大変すばらしいことだと思いますし、今日はオックスフォード大学のアリソン教授、またモハン・ドス先生もおいでになり、海外から客観的なお話が聴けたことが大変参考になったと思います。

ここでついでに余計なことを申しますと、私たち日本人は、もっと自信を持ってほしいのですが、読み書き、国語を読む力、数学の力、理科の力、この子供の時の教育水準は世界一なんです。しかし、子供の時は一位だった理科の力が、OECDの調査によれば、大人になると13番目くらいに落ちてしまい、子供の時点でははるかに下だったEU諸国に追い抜かれてしまう。例えば、放射能は全部天然ですか、と言った問いがあります。そんなはずはないですよね。天然もあれば人工もある。しかし、そういった問いに日本人の大人は答えられない。このような問題がある中、今日のようなお話で放射線に対する知識が皆さんに普及していくことは素晴らしいことだと思います。


SAMRAI2014 結論と提案

昨日3月24日、当会主催の研究会SAMRAI2014が衆議院議員会館国際会議室にて無事開催され、有意義な発表と冷静な科学的識見が提示され成功の裡に閉会することができました。ご登壇いただいた諸先生方、ご参加いただいた方々、またボランテイアの皆様に深く感謝いたします。取り急ぎ、先日の結論と提案を報告いたします(広報)

SAMRAI2014 結論と提案 第一回放射線の正しい知識を普及する研究会・SAMRAI2014 が2015 年3 月24 日、日 本国衆議院第一議員会館で、「福島の低線量率放射線の科学認識と20km 圏内の復興」を主題に開催されました。一般の人たち、科学者・技術者、報道、国会議員ら240 …