高田純教授の新刊が発売

「脱原発は中共の罠」、ハート出版から

          新刊の表紙と高田純教授   

 当会でもお馴染みの高田純札幌医科大学名誉教授の新刊「脱原発は中共の罠」が3月8日、ハート出版から発売されました。ご紹介いたします。(四六版単行本 ソフトカバー 224ページ 定価1,540円)。

 序文から「はじめに」
 本書は、私の専門分野である核放射線の科学を題材に、日本における「トロイの木馬論」を展開する。私は、旧ソ連の核実験場と黒鉛原子炉事故の周辺被害、アメリカビキニ環礁水爆実験の周辺影響、中共タクラマカン砂漠の水爆災害、広島の空中核爆発、東海村ウラン臨界事故、北朝鮮核実験の放射線影響、福島軽水原子炉事故の放射線影響の調査を実施した放射線防護科学者である。
 人口とエネルギー問題を含む日本文明も長年の研究対象としてきた。日本の現在から未来にとって、重要な「エネルギー」と「国防」にかかわるトロイの木馬論でもある。
読者のみなさんに、しっかりと考えていただきたい。
 気象に左右される風力と太陽光の発電量を増やすのは、電力安定化に逆行する。石炭火力発電の比重を高めるのも文明進展にマイナスだ。多くの原子力発電所の再稼働は、電気料金が下がるだけでなく、電力供給が安定する。
さらに高速増殖炉もんじゅ廃炉決定を撤回し、ガラス固化体地層処分の地域調査を進め、核燃料サイクル技術を推進すれば、エネルギー資源の無い日本の現状打開と未来に繋がる。こう私は固く信ずる。
 言葉巧みに日本のエネルギー安定化を阻むトロイの木馬である原子力規制委員会や、反日の「反原発」「脱原発」運動で日本国内を扇動する木馬たちを打ち壊すのは今である。
規制第一主義で国は滅ぶ。

目次
はじめに
序章トロイの木馬を粉砕せよ!
第一章ダモクレスの剣――中共が弾道ミサイル発射
第二章「反原発」「脱原発」こそトロイの木馬
第三章反核運動の源流――ソ連核武装の捨て駒にされた日本人
第四章楼蘭水爆を隠蔽した中共と日本のマスコミ
第五章北朝鮮の核武装を許せば中共の思う壺
第六章核燃料サイクル技術が日本の未来を救う
おわりに 「木馬」を倒して笑顔で日本再興
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